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名前>絶眼 年齢>41 性別>男 種族>男子(邪気眼体質有り) 職業>魔剣士兼自宅警備員 武器>邪気眼x1、刀x1、剣x1 、暴れん棒x1、ガイルx1 好き>静かさ、自分、TENGA、ハッピーターン 嫌い>騒がしい、魔物・モンスター、淳、強いのは刀。 備考>性格はクールというよりも、冷たいに近い。毛の束がぶら下がっている。 魔剣士:詠唱を唱えて放つ魔法と刀・剣を使った戦闘が得意。 2つの武器は基本1本で戦う。強いのは刀。 剣の方は、ル・ラーダ・フォルオルと唱えると2つに分かれて、2刀流となる。 刀の方はメンマで作られているため折れないらしい・・・。 世間一般で言われる妖刀の類だが、詳細は不明。鉱物事態もなぞが深く、わからないことが多い。 一つ大きな特徴としては動く度にエターナルフォースブリザード、相手は死ぬ。 何かを吸い込むというわけではなく、その場所に引き寄せる効果あり。もっと強くすることも出来るらしい?毛の束がぶら下がっている。 髪はカチューシャで後ろにやっていて、胸にはシルバー☆巻くとかSA。前髪に1本束ねたような毛の束がぶら下がっていて、動く度にペチペチなってる。 カチューシャとシルバーネックレスには訳ありらしい。触るとブチ切れる。皆ドン引いている。 目的は人へ被害が出るものの排除により、毛の束がぶら下がっている。 住んでいた村・家族をディアボリックデスバーストで1晩にして消した。妖刀・魔物と関係アリ。
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GGD2>ジョブ 勇者 テレパス? 格闘家? 剣士? ガンマン? 魔法使い? スネイカー? 魔剣士? 暗黒剣士? 天使? 弓矢使い? 忍者? 星士? 召喚士? ネクロマンサー? アンドロイド? プリンセス? 敵専用ジョブ ボス? エクストラエネミー?
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人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
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図鑑カテゴリ一覧 図鑑の読み方 モンスター図鑑タグ検索 モンスター図鑑 簡易一覧 図鑑の編集履歴(コメントを除く) コメントモンスター図鑑などにおける「未公開情報(いわゆるリーク情報)」の扱いについて 図鑑カテゴリ一覧 No. No.0001-No.0051-No.0101-No.0151- タイプ 神ドラゴンバランス攻撃体力回復進化用強化合成 属性 火属性水属性木属性光属性闇属性 通常入手系 御三家カラードラゴン○○りんカーバンクルゴブリンオーガ・修験鬼ファイター・ナイトゴーレム魔剣士女の子(回復娘)攻撃態勢メタドラ進化用分類不能晩成型ドラゴン 図鑑の読み方 図鑑には、データ部分を抜き出して並べた【一覧ページ】と、モンスター個別の【詳細ページ】の二種類があります。 「生息地・入手方法」の項目は詳細ページにあります。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (yomikata.png) モンスター図鑑タグ検索 モンスター名で検索して、「図鑑/×××」の部分をクリックすると個別ページに飛べます。 タグ検索 モンスター図鑑 簡易一覧 +No.0001〜200 No.0001-1000の編集 No.001~050 No.051~100 No.101~150 No.151~200 No.001 ティラ No.051 エメラルドカーバンクル No.101 フェンリルナイト No.151 闇の番人 No.002 ティラン No.052 イエローカーバンクル No.102 岩の魔剣士 No.152 ドラゴンシード No.003 ティラノス No.053 トパーズカーバンクル No.103 ドラゴンナイト No.153 ドラゴンプラント No.004 爆炎龍ティラノス No.054 パープルカーバンクル No.104 光の魔剣士 No.154 ドラゴンフラワー No.005 プレシィ No.055 アメジストカーバンクル No.105 ヴァーチェ No.155 ルビリット No.006 プレシィール No.056 レッドゴブリン No.106 タイタン No.156 サファリット No.007 プレシオス No.057 武者ゴブリン No.107 ギガンテス No.157 エメリット No.008 氷塊龍プレシオス No.058 ブルーゴブリン No.108 闇の魔剣士 No.158 トパリット No.009 ブラッキィ No.059 マリンゴブリン No.109 ダークドラゴンナイト No.159 アメリット No.010 ブラッキオ No.060 ゴブリン No.110 ヴァンパイア No.160 ミスリット No.011 ブラキオス No.061 ホブゴブリン No.111 ヴァンパイアロード No.161 進化の赤仮面 No.012 大花龍ブラキオス No.062 レッドオーガ No.112 サラマンダー No.162 進化の青仮面 No.013 プテーラ No.063 サムライオーガ No.113 イフリート No.163 進化の緑仮面 No.014 プテラス No.064 ブルーオーガ No.114 シーサーペント No.164 進化の黄仮面 No.015 プテラドス No.065 アイスオーガ No.115 リヴァイアサン No.165 進化の紫仮面 No.016 太陽龍プテラドス No.066 オーガ No.116 ドラゴネット No.166 朱色の鬼神面 No.017 スピノン No.067 アーマーオーガ No.117 ファフニール No.167 蒼色の鬼神面 No.018 スピナス No.068 フレイムファイター No.118 白龍 No.168 碧色の鬼神面 No.019 デスピナス No.069 フレイムナイト No.119 神龍 No.169 黄金の鬼神面 No.020 月光龍デスピナス No.070 アクアファイター No.120 バジリスク No.170 紫色の鬼神面 No.021 レッドコドラ No.071 アクアナイト No.121 ティアマット No.171 No.022 レッドドラゴン No.072 アースファイター No.122 ミネルヴァ No.172 No.023 ボルケーノドラゴン No.073 アースナイト No.123 戦女神・ミネルヴァ No.173 No.024 ブルーコドラ No.074 ホワイトファイター No.124 ネプチューン No.17 No.025 ブルードラゴン No.075 ホワイトナイト No.125 海王神・ネプチューン No.175 No.026 オーロラドラゴン No.076 ブラックファイター No.126 セレス No.176 メタルドラゴン No.027 グリーンコドラ No.077 ブラックナイト No.127 豊穣神・セレス No.177 ハイメタルドラゴン No.028 グリーンドラゴン No.078 フレイムゴーレム No.128 ヴィーナス No.178 キングメタルドラゴン No.029 アースドラゴン No.079 フレイムガーディアン No.129 慈愛神・ヴィーナス No.179 No.030 ホワイトコドラ No.080 アイスゴーレム No.130 ハーデス No.180 No.031 ホワイトドラゴン No.081 アイスガーディアン No.131 冥界神・ハーデス No.181 No.032 ホーリードラゴン No.082 アースゴーレム No.132 No.182 No.033 ブラックコドラ No.083 アースガーディアン No.133 No.183 No.034 ブラックドラゴン No.084 マシンゴーレム No.134 No.184 No.035 デビルドラゴン No.085 マシンゴーレムMk-II No.135 No.185 No.036 ホノりん No.086 ダークゴーレム No.136 No.186 No.037 デカホノりん No.087 ダークゴーレムMk-II No.137 No.187 No.038 アワりん No.088 ナーガ No.138 No.188 No.039 デカアワりん No.089 エキドナ No.139 No.189 No.040 モリりん No.090 マーメイド No.140 No.190 No.041 デカモリりん No.091 セイレーン No.141 No.191 No.042 ヒカりん No.092 ドリヤード No.142 炎龍・ムスプルヘイム No.192 No.043 デカヒカりん No.093 アルラウネ No.143 No.193 No.044 ワルりん No.094 キューピッド No.144 No.194 No.045 デカワルりん No.095 エンジェル No.145 No.195 No.046 レッドカーバンクル No.096 サキュバス No.146 No.196 No.047 ルビーカーバンクル No.097 リリス No.147 炎の番人 No.197 No.048 ブルーカーバンクル No.098 炎の魔剣士 No.148 水の番人 No.198 No.049 サファイアカーバンクル No.099 フェニックスナイト No.149 森の番人 No.199 No.050 グリーンカーバンクル No.100 氷の魔剣士 No.150 光の番人 No.200 No.0001-1000の編集 図鑑の編集履歴(コメントを除く) 2018-03-01 図鑑/属性:火 図鑑/シリーズ:御三家 図鑑/タイプ:神 図鑑/簡易一覧表 2018-02-27 図鑑/簡易一覧表/0001-1000 2017-10-11 図鑑/002/データ 図鑑/002 2017-10-06 図鑑/001/データ 2017-10-04 図鑑/001 2017-09-29 図鑑/No001- 編集テンプレート コメント コメント すべてのコメントを見る 過去ログ1 モンスター図鑑などにおける「未公開情報(いわゆるリーク情報)」の扱いについて 「不正な行為」に関する編集方針に基づき、不正なリーク情報に基づくモンスター情報の更新はご遠慮ください。 ただし、未実装モンスターのデータについては広報や雑誌情報などで一部データが公開されている場合があり、未実装だからといって必ずしも不正な情報とは限りません。 利用者同士のトラブル防止の観点から、更新された未実装モンスター情報については出来る限り善意に解釈して頂ければ幸いです。 なお、コメント欄でのリーク情報に類するやりとりについて「噂」レベルの話題であれば厳格な制限の対象とはしませんが、節度についてはご留意ください。
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双月浮かぶ夜空の下にて、剣を手に素振りをする青年が一人。 その剣の重心や癖等を何度も何度も確かめながら振る。 それを見るのは、夜空に浮かぶ双月と本を片手に抱えた少女。 『相棒。なんで、こんな事するんだぁ?』 ふと、剣からそう尋ねる声が青年の耳に入り相変わらず素振りしながらに答える。 「ガンダームとか良くわからねぇ。それに、能力の上に御座かいちまったら……終わりだ」 ふっ! と、気合の入った素振りを締めとばかり振るい。その後でやや乱雑に剣を大地に突き刺し 額をつたり落ちる汗を服の袖で拭い取り再び剣を握り、剣を正眼に構え瞼を閉じ何度か深呼吸をし呼吸を整える。 『おでれーたって程でもねぇが、まぁその通りだな。あと、ガンダームじゃなくてガンダールヴだぜ』 剣の同意と指摘の声を尻目に、青年は瞼を開け何も無い場所を剣で突く。突きから流れる様に上段に斬り上げそのまま刃を返し 下段へと斬り下ろす。そしてそのまま右上に斬り上げその次は、右から左へと斬り払い最後にまた突きを繰り出す。 斬り上げと斬り下ろし。斬り払いと突きを出来る限り動作停止しない形で、繋げて行く事を思いつく限りのパターンで 何度も何度も繰り返し、剣の有効範囲や剣で斬ると言う動作を行なう為の歩幅などを把握して行く。 不意に後ろから何か飛来してくるのを察知すると、青年はソレを剣で薙ぎ払う。 飛来して来た物は、小石。その小石を青年に向けて投げたのは、片手に本を抱き抱えた少女。 少女は、青年が小石を薙ぎ払った事に少しばかり目を見開いたが、直ぐにもとの調子に戻ると スッと、青年と少女が外に出る為に使用した扉を指差す。 それに怪訝な表情を浮かべる青年だったが、その扉が勢い良く開かれ桃色と自分と同じ髪色の紅が飛び出して来るのを見て まだやってたのかよ……と、ため息を一つ。 その桃色と紅は、青年と少女を見つけるなり凄まじい速度で走り駆け寄ってくる。 桃色と紅は、二人の少女で二人は青年の前に到着するなり、その場に立ち止まり……よほど疲れたのか肩で息をしながら 青年に、ちょっとタイム。と、良くわからない提案をし数分かけて呼吸を整えた後で、二人はお互いの顔を見合わせる。 「私の勝ちね? ツェルプストー」 「いえ。私の勝ちよ? ヴァリエール」 二人がそう言いながら睨み合う。もしかしたら、火花でも散ってるんじゃないだろうか? と、思わせるほどの睨み合いだ。 しばらく睨み合う二人だったが、不意に青年を見るや否や…… 「ルーク! アンタは、デルフリンガーを使うのよね!?」 「いいえ! ダーリンは、このシュペー卿のを使うべきよ!!」 噛みつかんばかりに、青年ことルークに近づき大声でそう告げる二人。キュルケの手には、いらねぇと突っ撥ねた大剣。 それを強引に持たされ、左手にデルフリンガー。右手に大剣と言う即席ニ刀流な状況になってしまう。 そんな彼を爛々……ではなくギラギラとした光を瞳に宿しながら二人は、ジッと見ていた。 いったいなんなんだよ。と、ため息を一つつきながらとりあえず大剣の方は、いらねぇよ。と、投げ捨てちまうか? などと思い始めたと同時に、ルークは後ろを振り向いた。彼を見ていた二人もルークに釣られルークの背後を見る。 其処には30メイルばかりの大きさを持つ巨大な影が、存在していた。 ■ 魔法学院の五階には、宝物庫が存在する。その宝物庫の壁は、分厚くさらには強力な『固定化』の魔法が掛かっており 『錬金』等の魔法では、壁を壊す事はほぼ不可能に近い。 そんな宝物庫の壁を見て忌々しげに舌打ちをする存在が一つ。 「物理衝撃に弱いだって? 固定化に加えこの壁の厚さ……どれだけの衝撃を与えれば良いって言うのさ」 壁の厚さを足で一度軽く蹴る事で確認し、腕を組んでしかめっ面……ローブに隠れて見えないが……を浮かべる。 さて、どうしたものか? と、腕を組み考える。諦めるという考えは、浮かばない。 何せ、この学院に潜入する前から宝物庫に保管された『破壊の杖』は、狙っていたのだ。 宝物庫の弱点である物理衝撃にしても、己が魔法で生み出せるゴーレムで殴っても焼け石に水の様に思える。 あまり派手なのは好まないのだけど……と、眉を顰めながらに思うのだが……しょうがない。と、懐から杖を取り出し振るう。 そして、出現したのは土で作られた30メイルばかりの大きさを持つゴーレム。 そう、巷を騒がせている『土くれ』のフーケが、得意とする魔法の一つだった。 そのゴーレムで、同じ場所をピンポイントで殴りつける。それが、フーケの出した答え。 フーケの命で、ゴーレムはその腕を壁に向けて振るうのだった。 ■ BGM:Awkward Justice 30メイルばかりの巨大な影が、動き出し建造物を殴り始めた時。 まず、一番最初に動いたのは、ルークと共に外に出ていた少女ことタバサだった。 唖然としているルイズとキュルケの頭を、己の杖で叩き正気に戻させるや否や影に向かって走り出す。 次に動いたのは、ルークだった。左手にデルフリンガー。右手に大剣を持ったまま影に向かって走り出す。 そして、月明かりに照らされその影が、土で出来た巨大なゴーレムだと認識するや否やタバサは、 走りながら小さく呪を唱え始め、そのタバサの横をルークが駆け抜け接近し、 ゴーレムに向けて大剣を気合の入った掛け声と共に投合するのだが……大剣は、ゴーレムに刺さるだけ 牽制にも何にもなりはしなかった。寧ろ、ゴーレムがルークたちに気づき此方に向かって拳を振るってくると言う惨事に発展する。 地面に巨大な岩が、落ちてくるが如くに振り下ろされるゴーレムの拳をルークは、 大きく後ろに跳ぶ事で回避しそれをチャンスとばかりに、地を蹴りゴーレムの腕に飛び乗るや否や、ゴーレムの頭部目掛けて走りかける。 その行為を見て、タバサは呪を唱えつつも驚き、ルイズにキュルケの二人も目を見開いて驚く。 もっとも、一番驚いたのはゴーレムを作り出し操る人物。土くれのフーケなのだが…… そんな驚いている面々なぞ関係無いとばかりに、雄叫びを上げながら走り駆け上がる。 そして、ゴーレムの頭を視界に捕らえた所でデルブリンガーを、いつでも使用出来る様に左手で握り締めた。 左手に刻まれたガンダールヴのルーンが、淡く輝きその恩赦をルークに与える。 その恩赦は、世界を結果的に救う事となった旅で長く付き合う事となったセブンスフォニマーの女性が、 戦闘支援の為に良く使用していた譜術であるホーリーソングに良く似た効果。 でも、今はそんな事に驚いている暇は無い。今は戦闘中なのだから。 ルークは、雄叫びを上げゴーレムの頭をデルフリンガーを貫く。 まぁゴーレムの頭は、その巨躯に見合ったモノの為。貫くと言うよりは突き刺す。 土で出来たゴーレムに、それは掠り傷にもならない。そう、ただ突き刺すだけならば掠り傷にもならない。 しかし、ルークには短いながらも濃い旅の中で手に居れた技がある。 そして、突きの動作から発動する技が一つ。 「雷神剣!!!」 雲ひとつ無い夜空に、その声が響いたと同時にゴーレムの頭に突き刺したデルフリンガー目掛けて、空から一本の太い雷が降り注ぐ。 その雷は、ゴーレムの頭をまるで凶悪な龍の顎で喰らいつくが、如くに元の土へと還す。 しかし、ゴーレムは己の頭が雷に喰われた事など気にしないとばかりに、その巨躯を大きく揺らしルークを己の身から宙へと放り出す。 突然の大きな揺れに、宙に放りだされ小さく舌打ちをしつつ、体勢を立て直し受身を取ったと同時に ゴーレムの腕が、ルーク目掛けその巨木の様な腕を横薙ぎに振り払おうとしたのだが、その腕は丁度人間で言う肘関節の辺りから ゴッソリと取れ土を振りまきながら地面に落ちる。 それと共に、地面に着地したルークはゴーレムを見上げ、何故腕が落ちたのか? と、腕を睨む様に注視する。 其処には、無数に突き刺さった氷の槍。“ウィンディ・アイシクル”と呼ばれるこの世界の魔法。 そのウィンディ・アイシクルを、ゴーレムの肘関節辺りと言う範囲に絞り放ったが故の結果が、ルークを薙ぎ払おうとしていた腕が 取れて地面に落下したのである。 「……後先考えないのは……己の首を絞める」 そう呟きながら、ウィンディ・アイシクルを放った存在。タバサは、ルークの横に立ちそう告げる。 そんなタバサを見つつ、ゴーレムを見やれば……雷によって砕かれた頭が、ウィンディ・アイシクルで取れた腕が…… 「げっ……戻ってやがる」 元通りになったゴーレムを見て、忌々しげにそう漏らす。 『作りだしたヤツの魔力が、ありゃぁ何度でも再生するんだぜぇ。だーから、土のゴーレムってぇのは厄介なんだ』 あーやだやだ。と、ぼやくデルフリンガーを構えるルークと次の魔法の呪を唱えるタバサ。 そんな二人の頭上を、巨大な火球が飛び越えゴーレムに直撃する。しかし、その火球はゴーレムに小さな焦げ跡を残すだけに留まる。 「あれだけ巨大だと、相性最悪ね」 火球を放ったキュルケが、自慢の髪を一度掻き揚げながらにそう言いながら二人へと歩み寄り その後ろから「ファイアボール!」と、威勢の良い声が響く。響くと同時に、ゴーレムではなく ゴーレムが、最初殴りつけていた宝物庫が、盛大に爆発した。 それと同時に、三人はそれを起した人物を一斉に見やる。 「ちょ、ちょっと狙いが外れちゃったわね」 数日前、教室で錬金に失敗し、盛大な爆発を起したルイズが、あははははは。と乾いた笑い声を漏らしながらにそう告げるのだった。 ■ 土くれのフーケは、忌々しげに舌打ちをし歯をカチリと噛み鳴らした。 一体、なんなんだい? アレは? ゴーレムの頭にまるで柔らかい地面にスコップを刺す様に、突き刺さる剣。 あのゴーレムは、確かに土で出来てはいるが、それなりの密度を持ち『突く』としても刃が通らないはずなのに…… それに、剣が突き刺さった後の雷はなんだい? ライトニング・クラウドと言う魔法は、知っているが ライトニング・クラウドとは、方向性が違うし、剣を突き刺した後で魔法を唱えた形跡も無い。 訳が分らない。ゴーレムに振り払えと命令を出し、ソイツを宙に放りだしてやったが、何故何も無い宙で体勢を整えられる? フライを使った訳でも誰かがレビテーションをソイツに唱えた訳でもない。 腕で、薙ぎ払えと命令を出しソイツを薙ぎ払おうとすれば、腕が落ちる。 忌々しい。実に忌々しい! と、フーケは静かに憤慨する。 かなりの高さから落下したはずなのに、堪えた様子も無いソイツを見やれば……その隣には、小さい影が一つ。 愚かだ。散漫すぎる。と、己を叱咤した所で、ゴーレムの頭が雷に呑まれた事も腕が落ちた事も変わりはしない。 だから、今出来る事を……ゴーレムが失った部分を再び再生させる。 火球が、飛来しゴーレムに直撃するが、無意味だ。と、ほくそえむ。 そして、「ファイアボール!」と、この場所に居る私に聞こえるほどの大声で魔法を唱える声。 先程のを見て火球は、意味が無いってわからないの? と、思った瞬間だった。 凄まじい爆発が、宝物庫の壁を飲み込む。その爆発から離れていたゆえに助かったが…… 爆発により発生した突風に顔を顰め、もしソレが己に当ったのならばと考え、ギリッと歯を噛締める。 ふと、その爆発に呑まれた壁を見やる。爆発に呑まれた壁には、亀裂が奔っている。 分厚い壁に強固な固定化の魔法が、掛かった壁に亀裂? 改めてその爆発の威力を知り、唖然としたが……丁度良かった。実に丁度良かった。 私は、直ぐにゴーレムに命令をだし、ゴーレムと対峙するソイツらを無視し亀裂の奔った壁を殴らせる。 すると、何度殴っても亀裂すら入らなかった壁があっけなく崩壊した。 崩壊し出来上がった穴の中に、侵入し目的の物を目指し駆け寄る。 それを手にした後で、何時も通りのメッセージを残す。 『破壊の杖、確かに領収いたしました。土くれのフーケ』 目的の物を手に居れたのならば問題ない。終りよければ総てよしだ。 目的の物である『破壊の杖』を手にさっさと退散しなければ……と、今来た道を戻ろうと踵を返し…… とある物が視界に入る。それは、多分衣服……何かしら名の有るマジック・アイテムなのだろうが…… 今は、必要ない。だが、凄く気になる。気づいたら、その衣服を手に取っていた。 ハッと、正気に戻りしょうがない! ついでだ! と、ばかりにその衣服を手にとり『破壊の杖』と共に来た道を戻る。 壁に空いた穴から飛び出てゴーレムの肩に飛び乗り学院から、急いで離れる様命令。 アイツらの相手なぞしてられない。時間がもったいない。 ■ ルーク達とゴーレムは、暫く……と、言ってもほんの数分。最初に動いたのは、ゴーレム。 しかし、ゴーレムは、ルーク達に向かう事無く宝物庫に歩みその拳を振るい宝物庫の壁を殴りつける。 すると見事に壁に穴が空き、その空いた穴へ進入する人影がひとつ。 一体、なんなんだよ? と、宝物庫の事なぞまったく知らないルークが、気抜けた声を出せば タバサが、小さくあそこは宝物庫。と答える。 土のゴーレム。宝物庫。宝物庫に侵入した人影。その三つによりキュルケの頭に一つの答えが浮かぶ。 「土くれのフーケ」 土くれのフーケ? と、ルークは首をかしげ。タバサは、ただゴーレムを見て沈黙を保つ。 「宝物庫は、強力な固定化の魔法が掛かってるはずなのに……なんで、あんなにあっさり穴が」 と、ルイズが呟くや否やルーク以外の視線が、ルイズに突き刺さる。 どう考えても、原因貴女でしょ? と、二人の視線がルイズを貫きルイズは、気まずい表情を浮かべる。 「おい。あのでっけぇヤツどっか行っちまうぞ?」 その声に、ハッとして三人はゴーレムを見やる。ゴーレムは学院から離れてゆく後姿が、三人の目に映る。 慌てる三人だったが、時既に遅し。かなり遠方に行ってしまったゴーレムを走って追うには、間に合わない。 しかし、その時巨大な影が空から舞い降りる。それは、タバサの使い魔である風竜。 何故、風竜が来たのかといえば、単にタバサが呼んだからである。 舞い降りた風竜に、タバサは颯爽と飛び乗り直ぐに空へ飛び上がり、ゴーレムが去っていった方へと飛ぶ。 取り残されたルーク、ルイズ、キュルケの三人は、少々呆気に取られていたが今の自分達に出来る事は、何も無い。 ルークは、ため息一つつき眠い。と呟くや否や己の頭を軽く掻き学院内へと戻ってゆく。 そんなルークにならってルイズとキュルケも学院内へ戻るのだった。 後日、タバサに風竜に何故自分達を乗せなかったのか? と、尋ねれば「忘れてた」と答えたとか…… ルークは称号『陰の努力家』『猪突猛進』を取得した。 タバサは称号『ちょっとあわてんぼう』を取得した。 ルイズは称号『当てずっぽう』『ちょっぴりおまぬけさん』を取得した。 デルフリンガーは称号『解説役』を取得した。 土くれのフーケは『破壊の杖』『???の衣服』を手にいれた。
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魔塔のデータです。皆で編集できます。上の「編集」からどぞ♪ 階数 モンスター名 HP 武器 01 守護者 15000 戦斧 02 魔剣士 18000 名もなき魔剣 03 孤独に飲まれた戦士 22000 紅き邪剣
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名前 コメント 魔界 こっちとは次元の異なる世界。 こっちの世界とは異なる高い技術を持つ。 魔物 魔界に住む生物。 魔族 魔界の住人で知能のあるもの。 次元のひずみ こっちの世界と魔界との間に現れる通り道。 ここから魔物がやってくる。 最近次元のひずみが増えてる理由は・・・? ブランカ王国 大陸で一番栄えている国。 軍に魔族退治専門の部隊を持つ唯一の国で、他の国から協力を依頼されることも。 魔族にとって最大の敵となる。 ブランカ王国特務部隊(BTF) ブランカ王国軍に属する魔物退治専門の特殊部隊。 軍内では完全に独立した組織であり、国王もしくは軍上層部以外のあらゆる束縛を受けない。 ハイリア王国 ブランカ王国の隣国。 ブランカ攻略の最前線とすべく、魔族に侵略される。 魔物(仮)設定案 魔物は魔族より知能が低い(人間の言葉を理解できない。しかし、魔族の命令などには忠実。魔法は使うが言語を話さない)。 魔族は魔物を統率出来る。しかし、弱肉強食の世界なため自分より弱い魔族には従わない。 細かいところはこんな感じでどうだお? -- 名無しさん (2009-12-03 23 29 53) 魔物=動物、魔族=人間みたいな感じ。知能を持つか持たないかで分ける。 -- ぱ (2009-12-04 01 14 05) A国はブランカ王国。 -- ぱ (2009-12-04 01 19 00) 設定案 魔族四天王 魔族の中でもさらに強大な力を持つ。魔族参謀に統率されてるが、中には魔族大将に匹敵する実力を持つ者もいるらしい。様々な属性を持っており、それぞれが自身の通り名にしている。どんなやつがいるかは未定 -- 名無しさん (2009-12-07 12 49 34) 設定案 魔剣士 元々は人間だが魔族参謀ヴィゴールの手によって改造された魔界の剣士。感情を持たず命令に忠実に従う。表向きは魔族に従う兵士として造られてるが、実際はヴィゴールが魔族の大将になるための私兵である。ジェミニは魔剣士の中でも特に優秀な素体らしく、魔族四天王にもひけをとらない -- 名無しさん (2009-12-07 12 50 50) 私兵は感情を持たないよりすごい忠誠心ある感じのヤツがいいな -- ぱ (2009-12-08 01 14 31) 設定案 魔人 人間でありながら魔族の力を得た者。魔族参謀ヴィゴールが編み出した秘術で、人間を自身の意識を保ったまま魔族の強大な力を扱えるように出来る。ヴィゴールが自分に忠誠心があると判断した者にだけ行い、魔族大将に対するための手下とする。まだ不完全なためか精神力のある人間でないと失敗し、理性のない魔物になってしまう。女魔法使いはこの秘術により魔族となり強大な力を得る -- 名無しさん (2009-12-08 12 44 45) 歯向かう恐れがあるやつはジェミニのように魔剣士に改造して、忠誠心があるやつは女魔法使いのように魔人にするイメージでどうかお? -- 名無しさん (2009-12-08 12 46 31) 忠誠心の無い奴は問答無用で消す方が悪っぽくていいかも -- ぱ (2009-12-09 02 13 29) それだとジェミニの存在が厳しくなるお・・・ -- 名無しさん (2009-12-09 17 47 28) なんつーか特別に利用されてる人間というか人間を利用する実験というかそんな感じ -- ぱ (2009-12-10 00 58 12) 魔剣士はそんな感じ。人間をさらって魔族の武器を扱えるように体を弄くりまわす。魔剣士は辛うじて人間の体のままだけど、魔人は体も魔族そのものになって二度と人間に戻れない -- 名無しさん (2009-12-10 12 44 20) オケ。なんとなくわかった -- ぱ (2009-12-10 20 13 28) 魔人についてもうちょっとスマートな名前がほしいかも なんか魔人というとゴツそうなイメージ -- ぱ (2009-12-31 23 27 53) ちょっと加筆してみた -- ぱ (2009-12-31 23 28 06) 魔人以外に人間だけどに魔族的な名前が思いつかなかった。あともう一つの候補は超人があるお・・・ -- 名無しさん (2010-01-08 19 15 40) 今更だが魔法使いは改造されない方がいいお -- ぱ (2010-01-09 01 01 34) じゃあ女魔法使いは外見は人間のままだけど邪悪な感じになる。でいいかお? 体を直接弄るんじゃなくて魔力的なものを体に纏う感じで -- 名無しさん (2010-01-09 17 10 36) おこk完璧 -- ぱ (2010-01-10 04 23 25) 外見は人間のままだけど、邪悪な魔力の影響で肌が青くなったり目が赤くなったりはする。爪が鋭くなったり耳が伸びたりとかも -- 名無しさん (2010-01-11 16 51 53) あんま人外化はさせたくないお… -- ぱ (2010-01-13 21 18 10) じゃあ肌が青くなる程度でいいかお? -- 名無しさん (2010-01-14 12 40 47) それもあんまり…W -- ぱ (2010-01-14 20 31 11) どれくらいまでならいいかお? 悪者になるなら外見もそれなりに悪くしないと -- 名無しさん (2010-01-15 18 59 21) 衣装が黒くてエロイのになる。顔にフェイスペイントみたいな模様がでる。 -- ぱ (2010-01-16 06 16 53) じゃあイメージはそんな感じで。魔人についてはもうちょい設定練る必要があるお -- 名無しさん (2010-01-16 09 09 58) 魔導銃設定案 魔法が使えない戦士でも敵の弱点が突けるように、魔法を使い製作された武器。銃と弾に魔力を込められており、魔力の種類によって様々な属性が付加されている。また、戦士だけでなく非力な魔法使いや女子供でも扱えるが、扱うには特別な技術が必要。主人公の力になりたいために幼なじみ女はこの技術を学び、主人公と共に戦う -- 名無しさん (2010-03-10 20 23 09) おk -- ぱ (2010-03-12 04 19 47) - - -
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【反逆の赤い刃】剣士ダンテ 【反逆の赤い刃】剣士ダンテ パラメータグレードの最小・最大ステータス メカニズム初期メカニズム 必殺メカニズム フレーズ覚醒使用LG 1,000LP / 100G 使用LG 5,000LP / 500G 使用LG 20,000LP / 2,000G 使用LG 100,000LP / 10,000G 使用LG 300,000LP / 30,000G フレーズ解説こうげき こうげき! かいしんの一撃 ドレインスラッシュ 火剣の舞【必殺】 入手方法・ボス出現条件 ボスボス登場時のパラメータ ボスの配置 ボスの対処法 ボスのメカニズム 解説 メカニズムサンプル 由来 原作 余談 台詞 パラメータ 属性 火 種族 戦士 サイズ S 召喚SP 3 移動タイプ 地 移動 3 グレードの最小・最大ステータス N UC UC+ R R+ R++ SR SR+ SR++ SR+++ UR HP 61~64 61~64 62~65 63~66 63~66 64~67 65~68 65~68 66~69 67~70 68~71 力 39~40 39~40 40~41 40~41 41~42 41~42 42~43 42~43 43~44 43~44 44~45 魔 17~18 17~18 17~18 17~18 17~18 18~19 18~19 18~19 18~19 18~19 19~20 運 26~27 26~27 26~27 26~27 27~28 27~28 27~28 28~29 28~29 28~29 29~30 すばやさ 56~59 57~60 57~60 58~61 59~62 59~62 60~63 61~64 62~ 63~66 ※ 最大までフレーズ覚醒を行うと、上記の『HP』は『+3』される。 ※ 最大までフレーズ覚醒を行うと、上記の『力』は『+3』される。 ※ 最大までフレーズ覚醒を行うと、上記の『運』は『+10』される。 ※ 最大までフレーズ覚醒を行うと、上記の『すばやさ』は『+3』される。 メカニズム 初期メカニズム + 画像 ターゲット コンディション ビヘイビア ビヘイビア ルーチン1 敵クルー 1マス こうげき かいしんの一撃 ルーチン2 敵ユニット 最も近い 近づく ドレインスラッシュ 必殺メカニズム + 画像 ターゲット コンディション ビヘイビア ビヘイビア ルーチン1 敵ユニット 最も近い 近づく 火剣の舞 フレーズ覚醒 + 画像 使用LG 1,000LP / 100G こうげき! 使用LG 5,000LP / 500G 4マス以内 近づく ドレインスラッシュ HP+1 力+1 すばやさ+1 使用LG 20,000LP / 2,000G 敵ユニット こうげき! HP+2 力+2 運+1 すばやさ+2 使用LG 100,000LP / 10,000G 運+3 運+3 使用LG 300,000LP / 30,000G 運+3 フレーズ解説 こうげき 範囲 射程 属性 種類 単体 1 無 物理 力×1.0の無属性物理攻撃。 こうげき! 範囲 射程 属性 種類 単体 1 無 物理 力×1.1の無属性物理攻撃。 かいしんの一撃 範囲 射程 属性 種類 単体 1 無 物理 力×1.5の無属性物理攻撃。 ドレインスラッシュ 範囲 射程 属性 種類 単体 1 闇 物理 力×0.9の闇属性物理攻撃。 与えたダメージの80%ぶん自分の「HP」を回復する。 火剣の舞【必殺】 範囲 射程 属性 種類 消費SP 周囲1マス 1 火 物理 4 力×2.5の火属性物理攻撃。 入手方法・ボス出現条件 登場期間中にフラッシュバックダンジョンで出現(勝利後は期間外でも出現) ボス ボス登場時のパラメータ ユニット HP 剣士ダンテ 210 ボスの配置 ボスの対処法 ボスのメカニズム ターゲット コンディション ビヘイビア ビヘイビア ルーチン1 敵クルー 1マス こうげき かいしんの一撃 ルーチン2 敵ユニット 最も近い 近づく ドレインスラッシュ 解説 2ndサイン「アビス」に登場するユニット。 性能は高火力のアタッカー。 【かいしんの一撃】はギシキなどが使っていた高火力物理攻撃。 Sサイズでこの技を習得できるのは彼が初である。 【ドレインスラッシュ】は攻撃後体力を吸収する物理攻撃。 物理版【ドレイン!】のように見えるが、回復量はこちらの方が少なく、技の属性も闇属性である。 必殺メカニズムは火属性の周囲1マス範囲攻撃。 敵ユニットが密集している場所で真価を発揮する技と言えるだろう。 また、初期メカニズムとフレーズ覚醒には存在しないが【敵キング】のフレーズを最初から所持している。 メカニズムサンプル ターゲット コンディション ビヘイビア ビヘイビア ルーチン1 敵ユニット 1マス ドレインスラッシュ ドレインスラッシュかいしんの一撃 ルーチン2 敵ユニット 最も近い 近づく かいしんの一撃ドレインスラッシュ シキミのような構成でOK。 会心の配置はお好みで。 由来 「モンスター烈伝オレカバトル」に登場するモンスターの一人。 名前の由来はイタリア都市国家フィレンツェの詩人・哲学者・政治家の「ダンテ・アギエーリ」、もしくはロゼワイン「ポワン・ダンテロガシオン」から。 原作 オレカバトル第一章「魔海の神殿」の主人公。 彼の妹や父親、母親と共に、ソロモンプログラムに参戦した初のメインモンスターである。 余談だが、彼にはクラスチェンジ後の魔剣士ダンテ、魔剣士ダンテからダークマターの力で闇に堕ちた魔界の門番ダンテ、絶望の先に何かを見出した魔海の番人ダンテ、かつての母のように心が凍え、氷の力を得た薄氷の剣士ダンテといった複数の形態が存在する。 「オレのものになれ」という台詞は、本来はブラック・レッドドラゴン(黒いレッドドラゴン)というモンスターに対するもの。 魔王アズールに対する憎しみに共鳴し、彼の前に姿を現した。 交戦後、ダンテズ・レッドドラゴンとなり、彼の所有物となった。 彼の玉座名「ダンテズ・レッドチェア」はそのオマージュである。 専用BGMは「魔海の番人ダンテのテーマ」が原曲で使用されている。 余談 魔王アズール戦での勝利台詞は出水ぽすか氏による漫画「オレカモンスターズ冒険烈伝」の第1巻に収録されている『ダンテの真実編』が元になっている。 彼が力を求めたり、アズールを憎む理由が分かる上、前話である『氷劇の海域編』とも繋がる内容となっている。 現在 コロコロオンライン でも公開されているため、機会があれば一読することをおすすめする。 台詞 声優:会一太郎 加入時 「オレは…ダンテ オレのものになれ」 デッキ カスタム 「フン」「チッ…」「何だ?」 メカニズム編集 「もっとだ…!」「強い力を手に入れる…!」「そうだ、もっと強い力だ…」 デッキ編成 「赤い炎は、力の証…」 データベース 「フン」「オレの中に燃える、赤い力」「まだ足りない」 インストール(N〜UC) 「もっとだ…!」 インストール(R) 「力だ…もっと強い力…」 インストール(SR〜UR) 「全てを燃やし、赤く染める力だ…」 マイニング開始 「オレは力を求める…」 マイニング中 「フン…」 マイニング勝率高 「まだだ…!まだこんな力では足りない…!」 マイニング勝率中 「希望も絶望も焼き尽くす、大きな力だ…」 マイニング勝率低 ムダンマイニング 「まだだ…」 ボス出現 「オレは剣士ダンテ… 容赦はしない!」 ボス出現(VS魔王アズール) 「オレは力を手に入れた それを証明してやる!」 ボスムービー 戦闘開始 「オレは力を求める それだけだ」 キング任命 「そうだ…オレはより大きな力を手に入れる…」 準備完了 「力を求め、手に入れる!」 カットイン 接触カットイン(泡魔法使いポワン) 「ポワン…」 接触カットイン(マーメイドメロウ) 「? …なんだ?」 接触カットイン(ダンテズ・レッドドラゴン) 「… オレのものになれ」 行動前 「はぁ…」「フッ…」 召喚可能 「行くぞ!」 召喚 「始めるぞ…」 復活 必殺可能 「フン…」 必殺発動 「希望などない 求める真実があるだけだ」 必殺 「真紅の刃が全て焼き尽くす! 火剣の舞!!」 こうげきこうげき! かいしんの一撃 「希望など、無いッ!」 ドレインスラッシュ 「ドレインスラッシュ!」 被ダメ 状態異常 「クッ…」 ステータスアップ 「うおぉ!」 ステータスダウン 「何…だと!?」 ミス キング出撃 「見せてやる…オレの赤い力…」 クルー時撃破 「ク…これが現実か…」 キング時撃破 「これで…終わりか…」 ボス時自軍敗北 「フン…足りない…」「失望した… キサマとオレの弱さに…」 ボス時自軍勝利 「また 絶望がオレを染める…」「この世に希望など… ないのだ…」 VS魔王アズール勝利 「まさか… 今の手ごたえ… そんな…」 VS魔王アズール敗北 「また 絶望が俺を染める…」「力が 足りない… オレは… ク…」 勝利 「まだまだ…こんなものでは無い…」
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スピリット 白12枚 盾精ラングリーズ×3 鎧装獣ヘイズ・ルーン×3 珊瑚蟹シオマネキッド×3 封印獣マルコ×3 青14枚 ストン・スタチュー×3 海帝クラン・マラン×2 ブロンズ・ゴレム×3 巨人騎士アルダス×3 蒼海の竜使いアズール×3 ネクサス 白8枚 時止まりの氷原×3 千年雪の尖塔×2 鋼葉の樹林×3 マジック 白6枚 サイレントウォール×3 ドリームチェスト×3 以上40枚 解説 第二章にてカイ(ショップバトル・通常ルール)が使用するデッキ。ランクB 白のカードで守って青のカードでデッキを破壊するデッキ。 …というコンセプトだと思われるが、あまりデッキを削るカードが入っていないためそうそう負けないだろう。 ただし、鎧装獣ヘイズ・ルーンがいるので01ウィニーだけはやめておこう。